平成28年4月より石油石炭税が0.26円/kg上がりLPガス価格に転嫁されます。

「租税特別措置法等の一部を改正する法律案」が平成24330日に成立し、省エネルギー・再生可能エネルギー対策等の抜本的強化による、我が国の再生・成長を実現するため、石油石炭税に「地球温暖化対策の課税の特例」を設け、各燃料のCO2排出量に応じた税率を上乗せする地球温暖化対策のための税が平成24101日より施行されております。

税収はエネルギー対策特別会計の下で、エネルギー起源CO2の排出抑制対策に真に有効な対策に充てることとしています。

現下の厳しい経済情勢を踏まえ、税率引き上げは平成2410月から、足かけ5年に渡り、3段階で実施されています。

 

原油・石油製品

LNGLPG

石炭

平成24年9月までの石油石炭税

2,040/kl

1,080/t

700/t

平成24年10月1日から

+250/kl

+260/t

+220/t

平成26年4月1日から

+500/kl

+520/t

+440/t

平成28年4月1日から

+760/kl

+780/t

+670/t

 経済産業省  資源エネルギー庁  「石油石炭税法等の改正に伴う石炭への課税について」のホームページから引用しています。詳しくは下記URLをご参照ください。

http://www.enecho.meti.go.jp/category/resources_and_fuel/coal/tax.html

 LPガスについては、現在520/トン転嫁されていますが、平成2841日より260/トン増税され780/トン転嫁されることになります。

従いまして、41日販売分より260/トン=0.260/kg転嫁され、価格上がることになります。ご家庭用でメーター販売の場合は、0.260/kg÷0.482(九州地方の産気率)=0.539/m3ほど転嫁されます。税法で定められておりますのでご理解頂きますようお願いいたします。